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KIMURA工場
KIMURA

日本はおろか世界各国からも受注が来るKIMURA工場。
なぜそんなにも世界の人々はKIMURAを求めるのか。
なぜそんなにもスゴイ工場が福生にあるのか。
その真相を探るべく、
またしても突撃!隣の晩ごはんな感じで、
いきなりおじゃましてきました。
「こんぬつはー!」
扉をコンコンとノックすると、
お姿を現してくれた腰にエプロンなKIMURAさん。
失礼極まりない訪問の仕方に、
追い返されるのではあるまいか、
そんな心配をしていたのでありますが、
(だったら最初から連絡しとけって話ですが…)
作業中にも関わらず快く招き入れて下さいました。





KIMURA

工場内に一歩足を踏み入れると、
見たこともない機材や心くすぐられる作品たちがゴロゴロ。
そんな中、なぜか季節外れの扇風機がドデーンと…
「やはり工場内は機械を稼働する関係で暑くなりやすいのですね」
「いや。それはこの間作った歌う扇風機です」
「う、歌う扇風機ですか?」
「はい」





KIMURA

「歌うってどういうことだろう?」
眉を八の字にしながら、
扇風機をぼんやり眺めていると、
電源を入れて実際に演奏してくださいました。
曲名はみんな大好きエーデルワイスであります。
写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが、
プロペラの下がピアノのようになっておりまして、
(YOSHIKIばりのクリスタル仕様)
けん盤を押すたびにプロペラの回転数が変わって、
音階も変わる、そんな仕組みのようです。





KIMURA

つまみをクイっとひねると、





KIMURA

こちらがパカパカ開いて、
音量を調節することも出来ちゃいます。
「うーん、これは新しい楽器ですねぇ。
 それにしてもなぜこのような楽器を?」
学研の大人の科学って雑誌に依頼されまして。
 こんどその雑誌のふろくに8bitのマイコンが付くんですけど、
 そのマイコンを使用して作ったのがこの歌う扇風機なんです」
「ほうほう」
☆KIMURAさんが開発した歌う扇風機も紹介される、
学研大人の科学vol27は5月中旬発売予定です。





KIMURA

「この子たちはなんですか?」
「それは7月リリース予定の、
 ペーパークラフトシリーズ“紙ぜんまい”です」
「触ってみてもいいですか?」
「どうぞどうぞ」
「回してみてもいいですか?」
「どうぞどうぞ」
「おおー!!動きがみちゃくちゃ可愛らしいですね」







少年時代によく観察した、
昆虫の動きを彷彿とさせる、
どこか懐かしい動きを見せる紙ぜんまい。





KIMURA

少年の心をガッチリキャッチ!な、
作品を生み出すKIMURAさん。
漫画家ロビン西さんと、
漫技展』なるイベントも開催しているそうです。
「これがそのときにも販売している漫画なんですけど。
 その中に登場するロビンさんが考えたキャラクターを、
 僕が可能な限り実現していくっていう」
「この表紙の犬も作ったんですか?」





KIMURA

「ええーと、どれだっけ。
 あ、あったあった。これですね」
i-Phoneをサクサク操り動画を見つけ出すKIMURAさん。







「モーター犬とエンジン犬がいてモーター犬が室内犬ですね。
 これ銀座なんですけど」
「な、なんじゃこりゃー!すっげー」
「それは給油風景です」
「きゅ、給油ですか。これまた新しい犬を…」







「こういうのもあるんですよ。
 KIMURA式二足自走機シリーズのフッタウェイ2号
「ひ、人がのってますね…」
「人をのせて歩くロボットという、
 ロボット業界ではまだ手つかずの分野なんですけど」
誰もがやらない事は誰かがやらなければならない。
この分野はKIMURAさんが引き受ける事となるそうです。





KIMURA

これらKIMURA式自走機を完全網羅したのがこのDVD。
テレビジョンDVDです。







「これって購入可能なんですか?」
「大丈夫ですよ。1000円ですけど」
「買います。買います。買わせてください」
「ありがとうございます」
「これってブログを見ている方が買おうと思ったら、
 どこに行けばいいんですかね」
「隣のハッピーカンパニーさんに置いてあります」
というわけでもっとじっくり、
バカ機械、いや、KIMURA式自走機を見たくなったら、
ハッピーカンパニーさんにてお買い求めください。

★ただいまこのステキDVDを置いていただけるお店を募集中です。
「ぜひともうちに置かせてくれ!」
という店主さまはブログにコメントいただくか、
直接KIMURAさんまでご連絡くださいませ。





KIMURA

オレンジジュースをご馳走になりながら、
ほかにもおもろい動画をたくさん紹介してもらいました。
「こ、これは…」
自動朝食マシーンですね」







「去年の10月にYURIくんって人とコラボして作ったんです。
 これが結構好評だったんでおそらく夏にニューヨークに行くのでは…」
日本に限らず世界各国で活躍しているKIMURAさん。
海外のメディアにもこんな感じで紹介されてます。
「これはどのくらいの期間で作ったんですか?」
「三週間かけてインストールしてったんですよ。
 要は最初0の状態からはじめて、でみんなに手伝ってもらって。
 最後の二日間はパーティで、みんなに朝食をサーブし続けるという」







「ぬお!これめちゃくちゃクールですね」
「それは現地にいた人に作ってもらったんですよ。
 この材料とかも全部現地(フリマとか)で調達したんです。
 違う国に行くと材料の規格が違うから結構難しい」







「あ、そうだ。さっきのYURIくんとフランス大使館でえーとー、
 ノーマンズランドっていう展覧会があって、
 それのクロージングイベントでこんなこともやりました。
 照明装置なんですけど、ディスコシャンデリアっていう」
「おおー」
「制作時間24時間っていう、凄い大変な作業でしたね。
 この日のためだけに作ったんですけど、
 どっかに据え付けてほしいなぁ。
 福生で扱ってくれないですかねぇ」
「うーむ。こんなのがクラブとかに、
 ドカンと置いてあったら楽しそうですねぇ」

★ただいまこのステキ照明装置を置いていただけるお店を募集中です。
「ぜひともうちに置かせてくれ!」
という店主さまはブログにコメントいただくか、
直接KIMURAさんまでご連絡くださいませ。





KIMURA

「いや〜突然現れたにも関わらず長々とおじゃましちゃって…
 どうもありがとうございました!」
「いえいえ」
「んん?あれはなんですか?」
作業の途中、お忙しい中申し訳ないと、
退散しようと思ったものの、
気になる作品がそこらじゅうに溢れていて、
なかなか帰ることが出来ませんでした。
(約3時間おりました)





KIMURA

「あ、それはモーター犬作る前に試作機で、
 歩くスケボーっていうのを作ったんですけど、
 それの残骸です。
 で、上にあるのが神棚ですね。
 物作りの神様、っていうことにしてます。」
「なるへそ〜。
 ところで話が全然変わるんですけど、
 なんでKIMURAさんはここ福生に、
 工場を構えていらっしゃるんですか?」
「福生には基地があるじゃないですか。
 それで防音がしっかりしていると聞いて来たんですけど、
 ことごとくそんな物件は見つからず…結局ここになりました」





KIMURA

チャレンジャー精神にのっとり、
独創的な作品を発表し続けるKIMURAさん。
いつの日か世界のHONDAみたいになる日が来るのではあるまいか、
そんなことを思いながら頭を下げて帰宅であります。
KIMURAさん、たくさんのお話どうもありがとうございました!







『KIMURA工場』

About KIMURA
1981.東京生まれ
多摩美術大学卒業 (情報デザイン学科)
多摩美術大学在学中、高橋史郎教授に師事 電動芸術研究室にて
「ロボットと平和についての研究」を専攻する。
明和電機のアシスタントワークを経て独立後、「KIMURA工場」を設立。
エンジンやモータを用いたKIMURA式自走機シリーズをはじめとする
いわゆるバカ機械や誰に頼んでいいかわからない機械の受注、生産を手がける。
現在日本全国はおろか世界各国へ向けて輸出中。

■KIMURAさんの今後の予定。
7月、青森県立美術館、静岡県立美柔館、島根県立美術館で行われる、
『ロボットと美術展』に参加。

■KIMURAさんのホームページ
http://masakimura.com/


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