2013.03.19 Tuesday
「今日も一日お疲れ様!」
仕事帰りや来福帰りにぷらっと立ち寄れる、
牛浜駅前大衆酒場『炭火やきとり 火の鳥』。
夕陽のTシャツ、キシローさんをはじめ、
福生のショップスタッフさんもこぞって通うお店です。
★朗報!やきとり火の鳥で「限りなくなんとかに近い」ブログを見た!
と言っていただくと、もれなくステキなサービスが。
ご来店の際は忘れずにお伝え下さいませ(笑)。
この日の日直はおむすびくん
左奥の方では大人数の大宴会が催されており、
右の方ではご家族で来店されていると思われる方々、
その間をとっての黒板ショットです。
このあとテーブル、カウンターともに一気に満席に。
凄いぞ!火の鳥!大人気!
黒板に書かれていたように、
火の鳥では福生の地酒、
田村酒造場のミニボトルを各種楽しむことができます。
季節限定のお酒なんかもあるので、
こまめにチェックいたしましょー。
火の鳥といえば焼き鳥!
炭火でじっくり旨み凝縮!
お得な5本盛り。
右手からモモ、カシラ、砂肝、レバー、ハツ。
絶妙な焼き加減。
パクパク無言でごっつあんです。
うまし!
女性にも大人気のトマト巻き。
大宴会を催していたご婦人会のみなさまも、
一人一本な感じで全員注文していました。
超うまし!
「焼き鳥だけじゃないんだぜ〜」
常連さんからシェフと呼ばれるスタッフさんが、
腕を振るう一品料理もやはりうましです。
こちらは丸々一個のじゃがいもがどーんと投入された、
新感覚のポテトサラダ。
激うまなタルタルソースみたいなものと、
きゅうり、にんじん、たまねぎ、フライドオニオン、
これらをお好みな感じでレッツ混ぜ混ぜ!
そうするとこんな塩梅に仕上がります。
あとは各々、白目を剥きながら召し上がれです。
「あまり混ぜ過ぎずにゴツゴツな感じで召し上がっていただくと、
素材の持ち味がより一層楽しめるかと思います」byシェフ。
お会いするたびに、
「厚揚げ食べた?」
「自家製でとにかくうまいんだ!」
と夕陽のTシャツキシローさんが猛プッシュしていた厚揚げ。
外はカリカリ中はトロトロ。
写真のだし醤油(生醤油が良い方はスタッフさんまで)に、
さっと浸してお召し上がりくださいませ〜。
「ご注文をいただいてから、
きぬ豆腐の水を切って揚げているので少々お時間をいただきます」
ジョッキのふち半分にはお塩が付いているヨ!
サワー系は焼酎がシャリシャリ、
シャーベット状で出てくるで、
シュワシュワな炭酸で、
お好みの味に溶かしながらお楽しみいただけます(うまー!)。
本当はもっとご紹介したいお料理がたくさんあるのですが…
ひとりで訪れたためこの辺りで金萬福(満腹)。
メニューにあるアンチョビとブロッコリーは、
BIG MAMAメグさんオススメの一品です。
こちらはいつもブログを見てくださっているというお二方。
右手の女性は福生から離れた場所で働く美容師さんで、
このブログのことをお客さんに教えて、
常日頃、福生普及活動に励んでおられるのだとか(感謝!)。
左手の男性はYOKOTAで働く方で、
「アノブログハスバラシイヨ!
エイゴバージョンガアッタラモットサイコウダヨ!
エイゴガニガテナラボクガヤロウカ!?」
なんて有難いことを申しておられました。
(ぜひともよろしくお願い致します!)
いい感じにお酒がまわってきたところで、
隣にいた常連さんに声をかけてみました。
「火の鳥のオススメポイントってなんですかね?」
「そりゃ〜酒。アルコールだよ!」
店主のダイさん
「でも一番のオススメは店員の笑顔だな。
フレンドリーで本当いいよこの店は」
「店員がだれると客もだれる。
でもこの店は違うんだ。
みんな笑顔で楽しそうにしているだろう?
俺は34年間いろいろなところで酒を飲んで来てるんだけど…
この店は本当素晴らしい店だと思うね」
一人でもグループでも、
気軽にぷらっと立ち寄れて、
帰りはなんだか元気になってる、
そんな大衆酒場『やきとり火の鳥』。
場外ホームラン級、
すこぶ大当たりのお店です。
(おかげでいつも終電ギリギリになります笑)
【お店】炭火やきとり 火の鳥 牛浜編
【住所】福生市牛浜125
【電話】042-530-3222
【営業時間】17:00〜24:00
【定休日】年中無休(年末年始除く)
【地図】
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今日もありがとうございました。
緑の大仏
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